れきょぱのDIY紀行

DIY記録を書いていきます。誰かの参考になると幸いです。

 

DIYで玄関ポーチの乱張りに挑戦!

玄関ポーチの模様替え

我が家の玄関ポーチは洗い砂利ですが、築10年、雰囲気を変えたくなってきました。

f:id:reikyonpp:20180826182317j:plain

周りの家を見ていたら、乱張りなるもののポーチに目が止まった。

高級感あるあの石張りが我が家に似合うかは別として、あれがいい!!

玄関周りのためうまく作らないとダメージ大だが、

ググってみるとDIYで頑張っている先輩も多数おられる。

難易度は高そうだけどDIYでやってみよう!もちろん初トライ!

 

乱形石の手配

さてまずは肝心な石の選定。

近所のホームセンターにも売ってはいるが、種類も数も少ないのでネットで探すと、色々と種類がある。白、黄色、灰、赤、薄手、厚手、・・・

既存の洗い砂利の上に乗せるので、あまり厚いとタイルのポーチとのレベル感が変わってしまうため、薄手の石を選択。後から考えると加工性の面からも薄手で良かったかと思う。

薄手となると選択肢は絞られてくる。結局ドイツの「ソルンホーフェン」なる薄黄色の乱形石にした。厚さ8~12mm

今回階段部も乱張りにするので、歩留まり8割として概算で5.7㎡だったので6㎡注文。(ポーチ部の扇形の面積計算大丈夫か心配…)

ソルンホーフェン ケース入り 薄石タイプ(ST06059)|天然石・石材の通販|サンワカンパニー

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

乱形石材★ソルンフォーヘン(薄)乱形石 約1平米
価格:3726円(税込、送料別) (2018/9/16時点)

楽天で購入

 

結構すぐに石は届きました。6箱どーん。25kg/箱なので計150kg!運送屋さんご苦労様。

石も大きなピースが多く、運送中の割れも少なく、悪くなさそうです。

f:id:reikyonpp:20180826184220j:plain f:id:reikyonpp:20180826184237j:plain

 

エッジング

 ポーチレベルの確認

ざっと見てポーチにかなり水勾配が付いているようなので、まずは現状のポーチレベルを計測。玄関側の角を基準点(GL=0)として、代表点の相対レベルを測定していく。2点間(1点は測定済の点、もう1点が測定対象点)に基準ゲージを渡して水準器を乗せ、ゲージが水平になるように測定点のレベルを修正、その修正レベルで2点間の相対レベル差を測定していく。3角法で別方向からも測定して検証していき、全体のレベルを確認。3m程で50㎜。かなりきつい水勾配が付いている。

f:id:reikyonpp:20180902213008p:plain

 

エッジレンガの選定

乱張りポーチ外周部のエッジングを検討。

元々のポーチの縁取りにしていた薄レンガは色がくすんできたのもあり、外してフェンスの方に使ってしまったので、別のエッジングを検討。ピンコロにするかレンガにするか随分迷ったけど、黄色の乱形石とのコントラストを優先してレンガにした。

ところが以前花壇やら作ったときは、近くのホームセンターで「オーストラリアレンガ」や「フランスレンガ」、「ベルギーレンガ」その他色んな種類のレンガを各店舗でそれぞれ持ってて、今回はフランスレンガの赤にしようと考えていたのに、今回廻ると普通の赤レンガ(基準レンガ)しか無い。他の店はあるだろうと3種類5店舗回るけど何故かどこも普通レンガしか置いていない・・・どうなってるんだ?!店員に聞いてもどうせ結果は変わらないだろうし、ネットで注文しようかとも考えたけど、高い送料かけてまでの利点も無し。「基準レンガ」でも色合い的に悪い訳ではないので、少々味気は無いが「基準レンガ」にすることにした。

据付レベルの設定とエッジレンガの据え付け

乱形石の厚さが平均10mmなので、モルタル代を20mmとして、石張りの上面レベルとレンガ天端レベルを今のポーチレベル(PL)+30mmとしてセット。

f:id:reikyonpp:20180826191222p:plain

両端部は周囲に合わせてレンガをグラインダでカット。

モルタルを練り、水準器でレベルを見ながら順次据付。

目地は最後にまとめてやる。まずはエッジングの完成。

f:id:reikyonpp:20180826191005j:plain

 

石張りの加工

 DIYの本だと乱張りに際しては、(素人は)「目地を大きく取り、石のカットはせず、ある形のままで張れば良い」ということが書かれているが、出来の違いを見比べて、やはりカットして目地を追い込みたいと思った。

 下はDIYの本の作成事例。目地幅は20~30mmだろうか。悪くは無いが…。

f:id:reikyonpp:20180902215432j:plain

以下はプロの作品例。均一な目地幅はさすが素晴らしい!

ã乱張ãããã¼ããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

上記写真の出典は以下です。

https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiNu5C8r5zdAhWJwrwKHaLcAKEQjRx6BAgBEAU&url=https%3A%2F%2Fwww.pinterest.co.uk%2Fpin%2F707346685194854582%2F&psig=AOvVaw2wL3nQrmWwzblOq6o9z1yz&ust=1535979427212106

 

今回は目地幅10㎜を目標に頑張ってみる!

乱張りの石の組み合わせの基本は、十字目地を作らない、長い直線を作らないなどはどこでも書かれている。でもカットで石の形を変える際の石のデザインの基本はどこにも書かれていない。石張りの施工例はネットにたくさんあるので、気に入った物をひたすら眺めてイメージを固める。

以下のようなデザインイメージで作ることにする。

  • 大きな石を中心に据えて、比較的小さなものを縁部に据える。
  • 小さな欠けらは基本使わない。
  • 先に置いた石の切片に次の石の切片を合わせるが、先の石のラインが絶対ではない。後の石に合わせて前の石も加工する。ただしプレカットの時しかできないので予め造り込みすること。(本固定の時は前の石は貼付け済)
  • (これは好みだが)石は直線でカットして、目地は直線になるほうがきれい。元の石の縁が丸みを帯びていたり、凸形だと、そこに合わせる相手の石は逆Rとか凹形に加工しないといけない。(いくつかそのままやってしまったが、後で後悔)

 

ハンマーでの石割

 1枚1枚グラインダで石をカットしていては日が暮れるので、プロの技をネットで探してみると、石割りの動画がたくさんある。

良くあるのはハンマーなどの上に石の切断線を置いて上からたたき割るというもの。

【プロの技】乱張り 石割りの様子 - YouTube

乱形石に切断線を書いて、ゲンノウやブロックなどのエッジに載せ、ハンマーでたたいてみる。が、

思ったように割れることもある。ただ、全く意図していない場所からも割れる!

石割職人20年の技とか言うらしい。素人が簡単にできるはずもない。

が、思った以上にうまくいかない。

大きな板のエッジを5mm程カットするつもりが、叩いた所と全く違う場所から大きく真っ二つに割れていく。石というよりガラスを割ってる感じ・・・。こちらが切れそうになってくる。この調子ではほとんどの石材が屑になってしまう。

素人の腕のせいもあるが、この薄石は叩いて割るには向いてないのでは?石をよく見ると最初から亀裂が表裏貫通して入っている箇所がところどころある。自然石なので仕方が無いが、ハンマーでたたくと、こういうラインから割れるようだ。他の方法を検討したほうが良さそうだ・・・。

ホームセンターを物色していると「タイルカッター」なるものを見つけた。ガラスカッターのようなもの(最近見なくなったな)。

<タイルカッター>

あまり期待はできないが藁にもすがる思いでトライしてみる。切るラインで表面に傷を入れて曲げて(叩いて)割る。ハンマーで割るよりは狙いで割れる。ただこれだけではうまく割れない。タイルカッターで傷を入れて、更にラインに沿ってポンチで深くポイント(穴)を刻んでいき、そこから叩けばほぼ狙いで割れるようになった。

ただ大変だ・・・ 他に何か無いかな

 

タイルニッパーでのカット

 ネットで他の石切り動画を探していると、何やらパチンパチンと爪切りのように石を切って加工しているものがある。石の薄さなどの感じも私の調達したものに近い。

あれは何だ?!

石張り 舗装工事 オシャレなお庭に大変身! - YouTube

 
ホームセンターを探すも無い。やっぱりプロ用の道具かな・・・

道具の名前もわからないためネットで探すのも苦戦していたが、「タイルニッパー」という名前で以下の似たような工具がヒット! 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【メール便送料無料】藤原産業 千吉 タイルニッパー
価格:2180円(税込、送料無料) (2018/9/16時点)

楽天で購入

 

プロが使っているものとは一緒では無いだろうがとりあえず注文。

待ち焦がれて、注文したタイルニッパーが届く。

 早速切ってみる。

パチン!切れる!しかも狙いのライン通りに!

厚手の石を切るのは少しきついが、厚さ10mm以下の石は楽に切れる。しかも石割のように意図しない所から割れることもほとんど無い!

今までの苦労が嘘のようだ。

やっと調子が上がってきた。

 

乱形石のプレカット

モルタルでの本固定の前に、事前にカットして形を作っていく。

最初、ハンマーやタイルカッターで切っていた部分はラインが乱れ、目地幅も均一になっていない。よほど気になる部分はもう一度ニッパーでやり直しする。

タイルニッパーはとても調子が良いが、使い慣れていない道具で体が悲鳴を上げてきた。最初に手にマメができ、水ぶくれになってきた。このまま続けるとマメがつぶれる。しばらく休憩が必要だ。次回からはテーピングで指をぐるぐる巻きにしてから皮手袋で作業。手の皮も厚くなってきてマメは大丈夫になったが、土日の二日間を朝から晩まで続けていると、今度は腱鞘炎になりかかってきた。ほどほどにせねば。

やっとポーチ部の外周のプレカット完了。

f:id:reikyonpp:20180826220655j:plain

各石にナンバーを付け並びを記録する。上の写真で石に貼っているのはガムテープ。ここに番号をマーク。平日は家族皆が通るので、仮置きしたこの石を全部片づけて、また次の土曜日にナンバーを見ながら置きなおしてから残りのプレカットの繰り返し。

後は周囲に決めた石に合わせて内側の石を加工していかねばならないため、パズルが難しくなる。残りの石を並べて見ながら使う石を決め、形を考えて加工していく。難しい神経衰弱だ。頭と手を駆使しながら中へ進めていく。職人さんはすごいな。

タイルニッパーを使うようになって意図しない場所で割れることはほとんど無くなったが、皆無ではない。石の全周を加工し終わる頃に真っ二つに割れるとダメージが大きい。こんな時に助けられたのが瞬間接着剤。ノーマルタイプでは吸われてしまい付きづらいが、ゼリー状アロンアルファは良く付く!最初はコンクリボンドでつけていたが、はみ出すと汚いし、固まるまで時間がかかるため作業が中断するが、アロンアルファは瞬間接着で透明のため万能!助かりました。

ようやくポーチ部のプレカットがほぼ完了。(まだ置いているだけ)

f:id:reikyonpp:20180902222821j:plain

最初に石割加工でだいぶ無駄に石を屑にしてしまったため、後半は無駄遣いをしないように注意して進める。大きくカットする場合はグラインダーで切断するようにする。

次は階段部。

f:id:reikyonpp:20180908151251j:plain

階段部分も同様に進め、全てのプレカットをようやく完了。

長い道のりだった・・・全体の8割が終わった感じ。

 

石の貼り付け

壁面(垂直面)の貼り付け

ついに石の貼り付けだが、階段部は壁面の上に踏面を重ねるため、先に壁面から貼っていく。踏面は後で書くようにバサモルを使って貼り付けるが、壁面では崩れてしまうため通常のモルタルで貼り付けていく。貼付け面と石の裏面を良く濡らしてからモルタルを載せ、表面の凹凸が無いように調整しながら固定していく。壁面の石は固まるまでに重力で下に落ちてくるため、極力高さ方向は1枚で作り、下辺で支えるようにした方が良い。

目地は最後に入れるが、この段階で石の表面にモルタルが付いたら、濡らしたスポンジですぐに拭き取っていく。スポンジは洗車用の余ったものを使ったが、目地の拭き取りには角の立った直方体のものが良い。下の写真のような凹凸のあるものや楕円形のものは非常に拭き取りづらい。

f:id:reikyonpp:20180908152824j:plain

後は同様に順次貼り付け。

f:id:reikyonpp:20180908153835j:plain

なお、一番下の段の壁面は最初にハンマーだけで割って貼り付けたもの。形がばらばらで目地幅もガタガタ。石も余っていたので、後で全部外して付け直す。 

 

踏面の貼り付け

バサモルの盛付けと最終形状調整

踏面の石の貼り付けはバサモルとノロで付けていく。

まずは角部から進めていく。

 水を少なめにして練ったバサバサのモルタル(バサモル)を下地の上に盛り、ラフに表面を整えたら、プレカットした乱形石を載せる。エッジングしたレンガとのレベルに合わせてプラハンマーで叩いて高さを揃え、最終の形を確認。必要に応じてバサモルの量調整や形の最終調整をする。プレカットで一度形は作ってはいるが、高さもそろえて再度確認すると目地幅が不揃いになっていたりするため再確認と修正をする。このタイミングが形を修正する最後。ここで妥協すると永久に後悔することになるので、しっかりと作りこむ。直線部は金やすりを使って表面を整え、石を外す。

ノロでの石貼付け

バサモルでのレベルと最終形状の確認が終わったら、セメントを多めの水で練ったノロをバサモルの上にぼろオタマで掛け、外した石を載せる。レベルを見ながら再度プラハンマーで叩いて固定していく。プラハンマーでも叩きすぎると薄板は割れてしまうので注意。

なお事前の合わせの際は目地が無いため、板厚のすべての面が見えているが、最後に目地を入れると表面のエッジ部のみが見える状態になるため、このエッジの部分で目地幅が均一になっていること、ラインが出ていることを確認しないといけない。石厚の中央部分で形状を作りこんでも、目地を埋めると見えなくなってしまうことを注意する。

f:id:reikyonpp:20180908165946j:plain

 順次広げていく。家族や宅急便さんなどに、モルタルの固まっていない所に乗られたらたまらないので、張り紙で注意書きしてます。

f:id:reikyonpp:20180908170444j:plain

だいぶ進んできたけど、腰が痛くなってくる・・・

f:id:reikyonpp:20180908171223j:plain

 ようやくポーチ部の貼付け完成!

f:id:reikyonpp:20180908172014j:plain

後は階段。一番下の壁面も貼り直しも実施。

f:id:reikyonpp:20180908172523j:plain

階段部も貼ってほぼ完成!

f:id:reikyonpp:20180908172124j:plain

 

乾くのを待って、後は目地入れ。

石が薄い黄色のため、濃い色の方が合いそう。普通のモルタルだと明るい灰色になるのと混合している砂利が目立つので、セメントのみで入れてみると比較的色が濃いため、セメントのみで目地とした。

各石の隙間、レンガの隙間、レンガとの隙間にゴムごてで流し込んで、スポンジで拭き取っていく。この拭き取りが地味できつい・・・。きれいに拭き取らないと石表面が汚れてずっと残ってしまうため重要な最後の仕上げだが、拭き上げても、きれいになった目地をまたスポンジで掘り起こして汚してしまう。目地に沿ってスポンジで拭き上げないとダメ。

また、最初素手で拭き取りをやっていたら、セメントで手の皮がボロボロになってしまった。セメントはアルカリ性が強いため肌が荒れます。男だから気にしないとか言ってると大変。ビニール手袋必須。

そうこうしながら目地埋めも終わって、遂に完成!!!

f:id:reikyonpp:20180916120301j:plain

f:id:reikyonpp:20180916120343j:plain

f:id:reikyonpp:20180916120404j:plain

 

それにしても疲れた・・・。実働14日間。

プレカットの形作りでパズル合わせに頭を悩まし、カットに疲れ。

真夏の土日に朝から晩まで作業して、私の体は職人のように真っ黒になりました。

 (JKの娘が自分の腕と私の腕を比べて「私の肌白い!」と喜んでる…)

 

以前の殺風景なポーチから比べると随分明るくなりました。

良く見ると、目地幅は5~15㎜のばらつきあり、目地幅並行でない場所あり、目地が曲線になってぼやけてる、階段エッジ部の端面がガタガタとか、気になるところは多々あるけど、素人の初トライにしてはまぁまぁの出来かな。

 

かかった費用

今一使えなかったハンマーやタイルカッターも含みますが、実費4万円弱。

外構屋さんに頼んだら結構取られるのかと思います。

品名 単価 数量 金額
乱形石 4,680 6 28,080
輸入基本レンガ 95 16 1,520
インスタセメント 496 6 2,976
ポルトランドセメント 397 1 397
タイルニッパー 2,123 1 2,123
タイルカッター 1,108 1 1,108
石割ハンマー 1,166 1 1,166
アロンアルフア 779 1 779
ゴムごて 926 1 926
プラハンマー 799 1 799
合計     39,874

 

 色々と得られた技術はあるけれど、次に活かすところは多分無いだろうな…

 

ブログを始めました。DIYの日々。

ついにブログを始めました。

アラフィフのおじさん頑張ります。

日頃はデスクワークばかりのサラリーマンですが、スコップやトロ船と共に奮闘した DIYの記録を綴っていきます。

これまで自分のDIYが皆のブログなどを参考にやってきたため、他の方のDIYの参考になるように作り方の視点で書いていこうと思います。

そのため設計図面などくどい内容がありますが、ご了承ください。

我が粗宅を建てた頃の10年前に作った分なども記録を元に振り返って書いていきますが、重ねて了解ください。

 

お隣さんとの目隠しフェンス~DIYで設置~

プレートフェンスの据え付け

メインの道路側フェンスが完成したので、次は生垣が無くなって筒抜けのお隣さんとの仕切りにフェンスをDIYで施工。

f:id:reikyonpp:20180825223414j:plain

道路側のようなポストフェンス(上の写真の右端)は施工が大変なので、今度は簡単なタイプにする。

人工木のラティスにするか悩みましたが、平板タイプに決定。

またいつものようにマンガ絵を作成。

f:id:reikyonpp:20180825223530p:plain

 

取付金具の固定

こちらのポスト(縦材)の根元にはブロックがあるが、幅が標準より大きくて取り付けられる金具が無いため、アンカーで固定するタイプにする。

金具のアンカーホールに合わせたテンプレートを紙で作り、ブロックに水糸を張って据え付けラインを出し、テンプレートに合わせてアンカーの場所をマーキングし、ドリルでコンクリートブロックに穴を開けていく。ブロックにところどころ硬いポイントがありドリルが奥まで入らない所もあったが、他の場所で代替。

開けた穴にアンカーボルトを差し込み、ハンマーでピンを打ち込んで固定。

アンカーボルトとは先の割れた筒が付いていて、それを穴に差し込んでピンを打ち込むと、割れた筒先が開いて穴の外壁に食い込んでボルトが抜けずに固定されるもの。

今回はM6-全長60-ネジ長20のものを使用。ドリル径はΦ6.4mm。アンカーよりドリルの穴が大き過ぎたら開いても止められない。一回りだけ大きな径を選定。

取り付ける前のアンカーボルトは下の写真の右下。

f:id:reikyonpp:20180825224348j:plain

f:id:reikyonpp:20180825224432j:plain

アンカー施工が終わったら金具を順次取付。ポストフェンスと違ってこちらは隣のポストとの間隔が広いため、後からポストを取り付けられるため、まずは金具だけ固定。

f:id:reikyonpp:20180825224653j:plain

ポストの据え付け

次は金具にポストを取り付け。

ポストの2面に水準器取付けて調整。これは楽ちん。いっぺんに垂直確認ができる!

(この様子を見たうちの嫁が「自爆テロする人みたい」とか言ってる。

 言われてみると確かにそうも見える・・・)

なお今回のプレートフェンスはまともに風を受けるので、風圧に耐えるようにポストの中に芯材を入れています。

f:id:reikyonpp:20180901222214j:plain

順次固定してポスト完成。

f:id:reikyonpp:20180825225446j:plain

f:id:reikyonpp:20180825230309j:plain

 

横板プレートの取付

次に横板になるプレートの取り付け。

こちらもペンキで塗装。この後ビスの下穴を開けておく。そのおかげで後は楽々。

f:id:reikyonpp:20180825225825j:plain

ペンキの乾いた板を取り付け。長さ1800mmあるので一人でやるのは無理。嫁に持ってもらいながらビスで順次取付。下穴に合わせて電動ドライバでビス止めしていく。

これは簡単。あっという間にまず半分終了。

f:id:reikyonpp:20180825230130j:plain

続いて残り半分。一気に取り付けて完成!

f:id:reikyonpp:20180825230416j:plain

こちらは2週間。実働4日で完成。

 

 費用

・ポスト:13,300円

・金具:  3,400円

・平板: 13,720円

・そのほかアンカーボルト、ドリルビッド他 合計4万円程でした。

 

 

ポストフェンス施工編

DIYで自宅外構の生垣をフェンスに変更。まずはポストフェンスの選定と生垣の伐採。 - reikyonpp’s blog

 

 

DIYでポストフェンス設置

生垣からウッドフェンスへ

我が家の玄関横外構は生垣なのですが、枝葉は伸び続け、毎年剪定は定常業務。常緑樹ですが、落ちた落ち葉の回収も面倒。

わが夫婦もアラフィフとなり、いずれジジババになって真夏の選定をするのはきついなぁということで、生垣をやめて手のかからないフェンスに変えようと発起。

これまで花壇他の庭をDIYでやってきたので今回もDIYで挑戦!

ただ今までは人様の目に入らない庭だったけど、今度は通り沿いの皆の目に留まる場所なので、しっかり作らないと恥ずかしいことになる~

f:id:reikyonpp:20180819223106j:plain

 

ポストフェンスの選定

ではどんなフェンスにしようか。

アルミのフェンスは味気なく、メーカー汎用のウッドフェンスもピンとくるものが無い。どこかで見た、木材を立てて並べたようなシンプルなものが良いのだが、ネットでカタログ探してもセットでは見当たらない。

じゃぁバラで作るしかないか!

天然木はいずれ腐ってきて塗装だの手間が掛かるから、アルミポストか人工木で探すと、エコウッドなるものにヒット。

 メンテナンス不要の人工木60角ポスト1200ブラウン - エコウッド

f:id:reikyonpp:20180823193409p:plain

雰囲気、寸法もほぼイメージ通りなのでこれに決定。

(ホントは高さ1500が欲しかったが…)

ポスト幅が60mm、間隔を60mmとして、生垣の幅が3500あるので28本注文。

取付はブロック固定金具があるので、地中にブロックを埋め込んで留めよう。

ということで金具も28個発注。

f:id:reikyonpp:20180823193949p:plain

 

生垣伐採

フェンスを作るのはいいが、まず今の生垣を片付けないといけない。

以前1本だけ抜いたことがあったが、硬い土を広く根が張っていて、根っこを抜くのがえらく大変だった。

憂鬱・・・でもやらないと始まらない。

 

まず枝葉の部分をせっせと切っていき、根っこの上で鋸でばっさり。

 まず1本。

f:id:reikyonpp:20180823200456j:plain

次々に枝木をカット。だいぶスッキリしてきた。

f:id:reikyonpp:20180823213409j:plain

面倒な根っこを掘り起こす。根が張っているため簡単には抜けない。

周りを掘り起こして、先を研いだスコップで根を切りながら掘り深め、コンクリの塊(写真左奥)で横から叩いて揺らし、スコップを梃子にして抜いていく・・・超重労働。

 f:id:reikyonpp:20180823213734j:plain

何とか通り側は全部掘削完了!もうぐだぐだ・・・

スコップを梃子にして無理やり掘り起こしていたため、スチールのスコップが遂にぐにゃりと折れ曲がってしまった。あ~あ。

f:id:reikyonpp:20180823214050j:plain

 f:id:reikyonpp:20180823220125j:plain

スッキリというかスッポンポン

切った木と根っこをゴミサイズに裁断するのも大変。始めは鋸で切っていたけど、鋸歯にすぐヤニが詰まって切れなくなる。最後はチップソーを買って細断。最初からこうしておけばよかった・・・。

 

ではいよいよフェンスの施工。

 

ポストフェンス施工

フェンスの設計

フェンスレイアウトを設計。Excelでお絵描きして作図します。

f:id:reikyonpp:20180823221715p:plain

f:id:reikyonpp:20180823222413p:plain

ポーチのレベルに土を上げて金具が埋まるように深さを設定。

f:id:reikyonpp:20180823222817p:plain

 

フェンス基礎施工

まずはフェンス基礎の施工だが、ブロックの調達。

通常の穴あきブロックでも大きさは合うけど、ポストフェンスにするには据え付け精度が要るので、基礎精度が悪いと上物がそろわないため、作りの良さそうなものを選定。

f:id:reikyonpp:20180823215232j:plain

場所と深さをラフに掘削した後、据え付けラインを出すために水糸張り。f:id:reikyonpp:20180823220522j:plain

水糸を基準に深さと範囲を掘削してタンパーで堀り固め、更にレベルを確認・調整。

バラスを敷き詰め、更にタンパーで圧接、レベルを再調整。

f:id:reikyonpp:20180823221110j:plain

レベル、水平を確認しながら順次ブロックをモルタルで固定。(右側の金具は仮置き)

f:id:reikyonpp:20180825213930j:plain

f:id:reikyonpp:20180825214130j:plain

 

ポストフェンス取付

エコウッドのポストは塗装されているし、人口木なので塗装も不要ですが、色合いを変えたいので木製塗料で塗装。(左は塗装前、右が塗装後)

 f:id:reikyonpp:20180825214730j:plain

 

いよいよポスト取付ですが、金具にポストを4面ビスで留める必要があり、金具同士をほぼくっ付けて留めるため、先に金具を固定してしまうとビス止めのためのドライバーが入らない。ということで金具に予めポストを取り付けておき、それをブロックに取り付けることにしました。ちょうど花壇のブロックが同じ幅だったのでここで組み立て。

なお鉄製の取付金具はずっと土中に埋まるため、塗装はされているけど錆止め塗料を再度重ねて上塗りもしておきます。

f:id:reikyonpp:20180825214851j:plain

こうやって組み立てた金具とポストを順番にブロックに取付。

並びの精度を出さないと出来上がりがガタガタになってしまうので、1本1本垂直の精度を微調整しながら固定。

金具の製作精度が悪く微調整に苦心・・・。普通はこんな使い方しないだろうからしょうがないか。

金具を土で埋め戻して完成!

f:id:reikyonpp:20180825221148j:plain

途中の写真が無いのでいきなり完成ですが、ここまで大変でした・・・垂直精度を出すために何度も取り付け直しの繰り返し。

 並びの精度もまぁまぁいいでしょう。

f:id:reikyonpp:20180825215701j:plain

 

こんな感じに仕上がりました!

f:id:reikyonpp:20180825220851j:plain

 

掛った費用

・ポスト:55000円

・金具: 27000円

・セメントその他

 合計:約10万円でした。

 

生垣の伐採開始からGWもフルに使って、まる1ヵ月でようやく完成!

 

ポストフェンスの泥はね対策

ポストフェンスの根元は土のため、雨が降ると泥水が跳ね上がってポストが泥だらけ。

せっかく塗装もしてるのに、こんな感じで根元は泥で真っ白。

f:id:reikyonpp:20180825233857j:plain

砂利をただ敷くだけではいずれ砂利が泥だらけになって同じことになるので、コンクリの枠を作ってそこに砂利を投入します。

まずは埋め戻した土をもう一回掘り起こし。

また取り付け金具が出てきました。

f:id:reikyonpp:20180825234036j:plain

金具の周囲に、固まる土の堰を作ります。

固まる土とセメント、要らないレンガで堰を作っていきます。

最初から作っておけば良かったのですが、後から作るので地味に大変。

f:id:reikyonpp:20180825234323j:plain

f:id:reikyonpp:20180825234347j:plain

地味なので詳細工程は省略して堰の完成。

f:id:reikyonpp:20180825234511j:plain

表側は不要の薄レンガで作成。

f:id:reikyonpp:20180825234603j:plain

 

ポストフェンス手前のエリアを固まる土で施工する。

固まる土は30mm厚として、レベルは2/100の水勾配を付けて、水糸張り。

篩にかけた土を下土にして均していき、タンパーで圧接しながらレベルを確認し、ラフに平坦を出しておきます。

f:id:reikyonpp:20180825235112j:plain

下土完成。

f:id:reikyonpp:20180825235152j:plain

後は固まる土を投入。レベルを確認しながらコテで平坦を出しながら圧接していきます。まず半分やって散水して固定。

f:id:reikyonpp:20180825235328j:plain

残る半分も土施工。

f:id:reikyonpp:20180825235456j:plain

後は白砂利を投入して完成。

f:id:reikyonpp:20180825235540j:plain

やっとこれで泥はねからも解放。

 

 次はお隣さんとの境のフェンス作りです。

エコウッドのプレートでDIYフェンス施工。ポストフェンス根元の砂利敷き。 - reikyonpp’s blog

 

 

DIYで書棚(チェスト)の作成~鏡面仕上げの挑戦~

我が書斎への書棚設置計画

我が家の片隅に猫の額というよりねずみの額ほどの私の書斎がある。

日頃もほとんど使われることのない部屋は、私の雑貨(妻に言わせればガラクタ)置き場になっているため、整理用の棚(チェストというのかな?)でも置こうかと計画。

ただ、ホームセンターや家具屋に売っている棚の類はペコペコの合板作りのチープなものか、良い家具屋で気に入った物(色的にマホガニーが好きなので)を探すと10万円以上してしまうので、それなりにしっかりした物を安価で望むにはDIYで自作するしかないと発起。

目指すは、乗っても丈夫なピカピカの鏡面仕上げの棚。

 

書棚の設計

外形決定

まずは配置を決め、外形を決める。

高さは小窓の下面に合わせ、幅は机手前と仕切り壁の間に入れる。

寸法は幅1450-高さ865-奥行400(以下も単位は特記無い限り全て㎜)。

(余談ですが、図面は全てExcelでオンスケールで書いています)

f:id:reikyonpp:20181006173626p:plain

組立図設計

外寸法を決めたので、棚の構成を検討。

なおまともに本棚も作ったことが無いため、ネットや本から作り方を色々と参考にしました。中でも(宣伝を頼まれている訳ではありませんが(笑))、以下の「清く正しい本棚の作り方」は一番分かりやすく参考になりました。

清く正しい本棚の作り方

清く正しい本棚の作り方

 

 棚には本も置くため、入れる本の大きさも考え、高さ方向は3等分して1段235mmにすることとした。

横方向は、本を置くための棚の強度と全体の剛性を考えると区切りとなる支板(立板)が多い方が有利だが、全体のバランスも考慮し、横方向も3分割することとした。

横の棚板と縦の支板の交差部をどうするか、どちらの板を”通し”にするかが悩んだ。

f:id:reikyonpp:20181007180822p:plain

縦板を一番上から一番下まで1枚板としてそれぞれに棚板を取り付ける形であれば棚板の製作・組立精度が十分でなくても良いが、交差する部分の棚板を両側ともしっかりと固定する方法が思い当たらない。ネジで支板から棚板を通しで留めたいが、一方はできるが後からつけるもう一方はネジが留められない。ホゾを加工できれば良いが、それだけの工具と技術が無いし、市販のカラーボックスのように簡易の受けに乗せる形では強度が出ない。

ということで横の棚板を1枚板とし、縦の支板をそれぞれの棚に入れていくこととした。この場合縦の板の寸法精度を正確に加工し組み立てないと、支板が入らなかったり、短いと隙間が空いて上の棚の重量を支持できず意味の無い支板になってしまう難点があるが、木材の撓みを考えれば1㎜程度の精度があれば大丈夫かと思うので、本案を採用。結果的にもこれで良かったと思う。

なお各板の接合部は、木ネジだけでも十分とも思うが、棚全体の剛性を持たせるため、接着剤+木ネジで強固に固定する。また同様に棚全体の剛性確保のため、背面に裏板を貼り合わせる。裏板は板そのものの曲げなどの強度は不要なため、薄いべニア板で十分だが、こちらも接着剤+ネジで留める。薄い背板でも剛性には非常に効く。

棚の最下部、一番下の棚板と床との間は「ハカマ」を取り付け、床面からの高さを確保する。これは見た目のためと、ホコリのたまり防止のために必須。忘れがちだが、これがあると無いでは全然違う。今回は高さ42mmで設計。

f:id:reikyonpp:20181006174552p:plain

材料調達

さて肝心の棚の木材をどうやって調達するか。

ホームセンターで購入、木材屋さんに頼む、ネットで注文など方法は色々あるけれど、木材屋さんに頼むには少量で気がひけるし、ネットにはピンキリで良い素材もあるけど送料など含めると結構な価格になる。近くのホームセンターを廻って見ると意外に厚手の質の良さそうな板も扱っているので(長さ2m位までならt30mmまで扱っていた!)、木材はホームセンターで調達することとした。

天板は物を載せるための強度は要らないが、全体の剛性確保と見た目のために入手できる最も厚いものを選び、t30mmのパイン材とした。

棚板は強度を持たせるためは極力厚い板が良いが、価格と加工性と重量も考慮して、板厚24mmのSPF板とした。

なお側板(両脇の縦板)はt24、支板(中間の縦板)はt18、背板は(t2.5でも十分だが)t4とした。

下は必要な部材表と材料取りを加味した木材の手配表。

f:id:reikyonpp:20181014165516p:plain

f:id:reikyonpp:20181006232412p:plain

部品設計

全体組立図ができ、板の仕様も決まったため、加工のための詳細部品図を作成。

各板の接合は接着剤と木ネジを使うため、木ネジの部分は予め下穴を開けるようケガキを入れておくが、そのための詳細図を作成しておく。

なお今回接合の木ネジは径3.8mmを使用する。ネジの長さは場所によって75mmと55mmを使用。

f:id:reikyonpp:20181007234724p:plain

f:id:reikyonpp:20181007234901p:plain

f:id:reikyonpp:20181007235119p:plain

棚の作成

材料加工

木材のカット

木材はホームセンターで購入するが、そのお店は1カットまでは機械で(無料で)カットしてもらえるので、極力機械でカットしてもらった。所詮素人が手鋸で頑張っても機械にかなうはずもない。特に1500㎜とかの長さを素人がまっすぐに断面垂直に切れるはずもない。妙なプライドは捨てて、機械をフル活用し、手のカットは最小限にする。綺麗な接合を作るには、まっすぐに切るのは言うまでもないが、断面を垂直に切らないと隙間が空くことになる。端面をきっちりと仕上げることが肝要。

鋸で切断した後、端面を整えるためにカンナを使用したが、バイス付きの作業台が欲しかった・・・。竪のデッキ面に押し当てながら削ったが、能率も品質も悪い!きっちりした物を作るには道具と作業環境も重要。

天板と側板の手前側はカンナとヤスリでラウンド加工も施す。

表面研磨

木材のカットが出来たら、まず板の表面を整える。最終目標は鏡面仕上げ!

ホームセンターで購入してきたパイン集成材は棚板用に表面を機械加工した白木の板のため、そのままでも十分使えるが、後の塗装品位のために表面を研磨しておく。この下地処理が重要。ガタガタの肌にいくら化粧をしてもツルツルにはならない!(これもセクハラか?)

後で水性塗料を塗っていくが、乾いた状態で板表面が滑らかでも、塗料を塗って濡れた状態でも同じとは限らない(木の種類にも大いに依る)。実際、購入した板の表面を濡らすとかなり凸凹になった(おそらく今回ホームセンターで購入したSPFやパイン材が特にそうだと思う。もう少し上質な硬質の木材なら多少濡れても歪みは少ないのではないかと思う)。そのため表面を濡らした状態で研磨をしていく。

ただ全ての面を削るため相当なボリュームがある。先述の部材表に表面積を出しているが、1面の積算で8.5㎡、端面を除いた表裏だけで17㎡ある。サンドペーパーで削り始めたが、1枚の片面の粗研磨だけでうんざりしてきた。これでは研磨だけで1ヵ月かかってしまう。作業性を上げるため、サンダーを調達することとした。サンダーもピンキリだが、今後また使うかどうかも分からないため安いもので良しとした。

新興製作所 サンダ SDS200D

新興製作所 サンダ SDS200D

 

 サンダーを使ってサンドペーパーで面を仕上げていく。

最初は#40番のサンドペーパーでスタート、粗研磨の後、#180、#320で順次研磨。上記のサンダーではパワーも無いので(低価格の物を選んでる故文句は言えないが)、サンダーがあってもかなりきつい。あたりはもうもうと粉塵が上がってくるので、防塵マスクを着用して頑張る。「目指すは鏡面」と自分に言い聞かせて、ひたすら削る。研磨の後、塗装してまた研磨を行うので#400まで仕上げる必要は無しと判断。

ようやく研磨の終わった頃の部材。綺麗な白木である。

f:id:reikyonpp:20181007224928j:plain

 ケガキ&下穴空け

下地の研磨が終了したら、接合部のケガキを行う。

接合部分の中心線を正確に罫書き、更に接合する板厚分の外形も書いていく。

なお組み立ての際は接合部の板のケガキだけを頼りに組み立てていくこととなり、この組立精度が棚全体の出来を左右することになるため、ケガキは極めて丁寧に行う必要がある。特に中心線の罫書きは全ての基準になっていくため、渾身の注意を払ってラインを引く。私は基準点はピンを使ってマークし、0.3mm芯のシャーペンでラインを書いていく。

f:id:reikyonpp:20181007233630j:plain

正確な中心線の罫書きが出来たら、ネジ止めの下穴を開ける。ネジ穴部もその中心にピンでマーキングし、ケガキを入れたら、下穴を順次あけていく。

ネジはΦ3.8mmを使うため、下穴としてΦ4.0mm(場所によってΦ3.5使用)の穴を空ける。マーキングしたピン孔に垂直にドリルを立て、キリ穴をあけていく。ちなみに上の写真は我が庭のウッドデッキにおいた板だが、このデッキの床板の10mmの隙間をキリ穴の場所として通し穴を開けていった。これなら気兼ねなくドリルを貫通させることができる。こういった場所が無ければ不要の端材などを下に敷いてキリ穴を空けるしかない。一方の下穴を空けたら、そこに合わせるもう一方の板を仮合わせし、下穴を通してキリで相手の板の小口にマーキングし、そこへ下穴を空ける。こちらは食い込み代が必要なためΦ2.5mmで穴を開ける。

なお天板や側板のネジ穴部はネジの頭が沈むよう、表面側からネジ頭サイズ+αのΦ9mmのザグリ穴を浅く開けておく。また棚板と支板の接合部も同様にネジ頭が沈むようにザグリ穴をあけておく。

下穴を空けたら、次の塗装の前に、接合部分へテープでマスキングをしておく。接合部分は接着剤(普通の木工ボンド)とネジで止めるが、塗装がされているとボンドが付かないため、塗装が付かないよう接合部をマスキングしておく。(一部マスキングをさぼってしまって、後で部分的に塗装を剥がすのにえらく苦労することになった…)

塗装

 表面研磨をしたパイン材はそのままで十分美しくツルツルなのだが、保護のためにも塗装を行う。折角綺麗な木目のため、半透明のニス塗料を選択。色は前述したようにマホガニーが好きなため、マホガニーの水性ニスとした。本当は鏡面仕上げを目指すには硬く仕上がる油性が良いのだが、近所のホームセンターでは油性のニスは扱っていなかったので(そもそも出回っていない?)水性ニスで妥協。後で苦労することになったが仕方が無い。

組み立てる前に塗装を行うか、組み立てた後に塗装をするか悩むところだが、仕上げの質を追求するなら単品のうちに塗装したほうが綺麗にできそうに思えたので、先に塗装し、後で組み立てることとした。

まずは約17㎡分の2回塗り相当で塗料を調達し、塗装開始。塗装の作業性と塗りムラ防止のために若干薄めて塗る(1.3倍位に希釈)

まずは片面から塗装。

f:id:reikyonpp:20181008172803j:plain

上の写真は1回塗りの後。前の塗装前の白木からは色が付いたものの、塗料の瓶には「2回塗りを推奨」とか書いてあるけど、(若干薄めているとはいえ)2回でマホガニーの色になるのか?

裏面も塗装し十分に乾燥したら、再び研磨する。下地研磨の際に濡らして研磨をしているが、それでもやはり塗装をすると、若干毛羽立ち導管が浮き上がって凸凹してくるので、塗装をしては研磨を繰り返す。

ということで研磨して2回目の塗装。

f:id:reikyonpp:20181008211528j:plain

やはり2回塗りでは全然薄かった・・・

ということで研磨と塗装を繰り返す。塗装後の研磨は#240番から#360番、#800と番手を上げていく。地道に頑張らねば鏡面はとても無理。

4回目。

f:id:reikyonpp:20181008211756j:plain

6回目。だいぶ色が付いてきた。

f:id:reikyonpp:20181008211842j:plain

何回塗ったか分からなくなってきた・・・多分10回目。色は付いて表面の平坦度も出てきたけど若干木目の凸凹が表面に残っている。サンドペーパーを耐水ペーパーに変えて研磨を進める。#800、#1200を使い、水をかけながら研磨していく。

f:id:reikyonpp:20181008212035j:plain

塗膜が十分について平坦度も出てきたら、最後の仕上げ研磨「水研ぎ」を行う。

#1500、#2000の耐水ペーパーを使い、水をかけながら極軽く、触るか触らないか位の微妙な強さで表面を撫でるように滑らせていく。水研ぎが済み、研ぎ粉を濡れ雑巾で綺麗に拭き上げたら、塗料を2倍以上に薄めてウェスに染み込ませて薄く塗布する。

これでようやく完成!!ほぼ鏡面の板ができました。

木材調達からここまでに約1ヵ月を費やしました…

f:id:reikyonpp:20181008213743j:plain f:id:reikyonpp:20181008213938j:plain

 

棚の組立

ようやく部材の塗装が完了したため、いよいよ組立。

と、外のデッキで組み立てるつもりで部材を運んで思った。単品で結構重いけど、全部組み立てて2階へ持ち上げられるのか?

部材の重量を計算してみたら天板だけで10kg弱、全体で塗装含めると約50㎏!しかもかなり図体がでかくなるので、一人で持ち上げていくのはまず無理だし、階段も曲がり切れなさそうだ。

ということで、2階の書斎の横の寝室で組み立てることに変更。

組み立てる前に気が付いて良かった・・・

組立準備

 塗装前に処置したマスキングテープを剥がしていく。

一部マスキングをさぼった部分あり(しなくてもいいかと迷ってしまった…)、塗膜がかなり厚くなりとてもボンドが付きそうにないため、その接合部の塗膜はサンドペーパーで剥がさねばならない羽目になった。剥がす部分の外側を逆にマスキングしてペーパーで剥がしていく…無駄に相当苦労することになりました。

同様に支板などの端面の接合部も塗装はしていないが付着している部分があれば研磨して取り除いておく。

また塗装前の罫書きを再確認し、薄く見えづらくなっている部分は再度罫書いていく。

鏡面塗装で仕上げ、下準備の終った板は、2階への移動中や組み立て中に傷を付けないよう、養生シートでくるんでおく。養生シートはホームセンターの引越部材の所に売っていた。白い発泡ウレタンの薄いシート。お皿とかを包むのに使うやつ。

組立開始

まずは底板に2枚の支板を組み付けていく。

接合は木工ボンドと木ネジで組み立てるのだが、ボンドを付ける前に、組み立てる手順をしっかり考え、必要な物を準備しておく。

今回は底板を背面を下に垂直に立て、そこに接合する支板を垂直に合わせる、という組み立て方をとるため、支板と底板を垂直に保持する方法を考えておかないといけない。今回は仕切りの壁と不要のカラーボックスやCDケースなどそれなりの大きさと重量があって保持できるもの、クランプなどを予め用意。またボンドで接合した後ねじ止めをしていくが、ネジの締結によってはみ出たボンドは速やかにきれいに拭き取らないと跡が残ってしまうため、拭き取りようのウェスと水拭きのための水を入れた洗面器なども用意必須。ドライバーやネジなどの準備は言うまでも無し。ネジの数が相当あるため、電動ドライバーがあって助かった。

ではまず支板を先に仕切り壁へ密着させてクランプする。そこへ底板を、床に垂直かつ支板に直角に合わせるため、固定する器具を予めセットしたら、小口にボンドを塗布し底板を直角に密着させる。

f:id:reikyonpp:20181014175407j:plain

その後すぐにネジで締結する。最初に最前面側のネジを8割ほど締め、次に最背面側を8割締め、支板の位置と垂直を確認・修正し、中間のネジも8割ほど締めていったら、再度取付状態を確認し、同じ順番で最後まで締め上げていく。

ネジの締結が完了し、取付位置・角度が問題ないことを確認したら、接合部からはみ出たボンドを塗れウェスですぐに拭き取っていく。

同様に隣の支板も締結し、棚板1のアセンブリー(組立品)が完成。

f:id:reikyonpp:20181014175326j:plain

 同様に下の棚板もアセンブリーを作る。なおここで組み立てているのは、各棚板の”上部”に取り付く支板を付けている。

次は天板の”下部”に支板を同様に取り付けたら、次は側板を天板に取り付ける。

f:id:reikyonpp:20181014180426j:plain

側板が取り付けられたら、天板アセンブリーに棚板を取り付ける。ここに至っては調整は不要。というより調整できない。これまでの罫書き精度、製作精度、加工精度、組立精度の積算により、棚板を支板に合わせたとき、側板のマスキングしたケガキ部、下穴に棚板小口とその下穴がピタリ合うか、接合面が垂直に両側とも隙間なく合っているか、確認するしかない。ここでの調整はサンドペーパーで少し削る位しかできない。ピタリ合っていたら同様に各小口にボンドを塗って貼り合わせ、各部をネジで締め上げていく。ここでも同様に少しずつ締結していき、全体が片締めにならないようバランスを考えて順次締め上げていく。

f:id:reikyonpp:20181014181358j:plain

次に上記で組み上げた天板アセンブリーに、先に組み上げていた棚板アセンブリーを取り付ける。要領は先と同じであるが、支板と棚板の交差部はネジ締結ができないため、強固に押し付けて固定せねばならない。今回はベルトクランプで締め上げた。

f:id:reikyonpp:20181014181606j:plain

この後、底板アセンブリーを同様に取り付けたら、全体を反転させてハカマを取り付ける。ここも高さの製作精度が要求される。ハカマの高さが高すぎると側板で重量を支持できず、低すぎると全重量が側板に掛かってしまう。必要に応じて微修正の加工をして取り付ける。前面側のハカマはバークランプで固定した。

f:id:reikyonpp:20181014181940j:plain

ハカマを付けたらいよいよ最後の工程、背板の取り付け。

背板側の接合部もマスキングして予め塗装を剥いでいるため、実際に組み上げた棚とマスキング部が合っているか、仮合わせして確認をしておく。塗装色が濃いため、マスキングした部分がずれていると棚の奥でも目立ってしまうため、もしずれがあったら塗装を修正しておく。

f:id:reikyonpp:20181014183858j:plain

 マスキングのずれを確認したら背板の貼付け。棚板の背面小口にボンドを塗り、位置を合わせて貼付け、釘を打ち込んで固定し完成!

本体を起こして確認。

f:id:reikyonpp:20181014202908j:plain

問題無しにて、本来の位置へ移動。

思った通りの出来でした。上に乗ってもびくりともしない剛性もあり。

f:id:reikyonpp:20181014203016j:plain

 
掛かった費用

純粋な製作材料費は約3万円。今回購入したサンダー等耐久工具も含めて3.7万円。

f:id:reikyonpp:20181014203621p:plain

製作工程は、構想から設計、調達、塗装、組み立てに約2ヵ月かかりました。

 

(参考)製作手順

最後に参考に製作手順書です。

f:id:reikyonpp:20181014204318p:plain

f:id:reikyonpp:20181014204357p:plain

f:id:reikyonpp:20181014204510p:plain

f:id:reikyonpp:20181014204635p:plain

我が庭に青い芝生を

芝生植生計画

菜園、花壇が出来てきた我が家の庭だが、まだ殺風景。

f:id:reikyonpp:20180930120258j:plain

ゴルフ場のような青い芝生がきれいだな~

やっぱり庭には芝を植えよう!

ただ、芝生ってどうやって植えるんだ?

外構屋さんに頼まないといけないもの?

ホームセンターを見ると芝がうず高く積まれてる。っていうことは自分でできるのかな。ネットで調べてみるとそう難しいものでは無さそう。

じゃぁ自分で植えてみよう!

ただ、芝生は水の管理が大事らしい。ゴルフ場の芝がきれいなのは水はけを良くするための排水設備と散水、こまめな管理をしているからだそう。(ゴルフ場は良く見ると至る所に排水溝の蓋があり水の音がしてる…)ゴルフ場までの排水はできなくても、水はけの良い作りはできるかな。

花壇を作った時のように排水の桝を作って、水はけの良い土に入れ替えてしまおう。

f:id:reikyonpp:20180930120025p:plainf:id:reikyonpp:20180930120150p:plain

芝の調達

芝は大体35cm-25cm四方で売られている。ので、配列を考えて必要枚数計算。

ホームセンターのでも良いけど、ネットで売っているものがとても綺麗に見えたので(初回は)ネットで注文。品種は姫高麗。

ただ、範囲拡張のために後から追加した分はホームセンターで手配した。ホームセンターのものは品質がピンキリだけど、こまめに散水されて綺麗な物なら全然問題は無かった。

f:id:reikyonpp:20180930120928p:plain

芝の敷設

いよいよ芝を植えていく。菜園の所でも書いたけど、我が家の庭は造成土のため、粘土質で水はけは最悪。なので排水対策をしないといけない。

まず水ためとなる桝部を作成するために1角を掘っていく。深さは600mmほど。

掘った孔に瓦礫、ボラ土などを投入していく。

f:id:reikyonpp:20180930122806j:plain f:id:reikyonpp:20180930123101j:plain

芝の下地は基本は砂。ただ砂だけだと養分が蓄えられないので、腐葉土などもミックスする。

孔以外の部分も土壌入替のために深さ150㎜ほどを掘り下げ、そこへまず下層部として、砂、腐葉土、バーク堆肥を投入し、混錬。

f:id:reikyonpp:20180930123325j:plain f:id:reikyonpp:20180930123341j:plain

下地層を混錬したら軽く転圧しレベルを整えていく。全体の水勾配を考え、排水桝に水が流れるように傾斜をつける。

下地ができたらその中央部に更に排水用の溝を掘り、そこへ砂を投入する。

f:id:reikyonpp:20180930123756j:plain f:id:reikyonpp:20180930123820j:plain

これで下層部ができたため、上層の砂を投入、目土、鶏糞もブレンドし土壌の完成。

なお多量の砂は、ちょうどウッドデッキを作ってもらっていた外構屋さんから1山(500㍑)を持ってきてもらった。

f:id:reikyonpp:20180930123924j:plain f:id:reikyonpp:20180930123858j:plain

 いよいよ芝の貼付け。

と言ってもペタペタと置いていくだけ。あっという間に半分終了。

f:id:reikyonpp:20180930125528j:plain

そして一気に残りも完成。

f:id:reikyonpp:20180930125610j:plain

芝を置き終わったら軽く転圧し、芝の根と土壌を密着させる。

そして目土として、芝の上、周囲に砂と目土を篩入れ、散水したらまずは完成!

f:id:reikyonpp:20180930125842j:plain

 

ステップの作成

芝生とほぼ同時に出来上がったウッドデッキからのステップとして、一角にレンガ敷を敷設。

f:id:reikyonpp:20180930125936j:plain

 

芝の育成状況

さて植えた芝生の育成は。

まず、芝を植えて約2週間後の状況。目土からだいぶ芝が出てきました。

f:id:reikyonpp:20180930130244j:plain

そして植えてから1か月後。芝刈りをしないといけないほど綺麗に育ってくれた。

f:id:reikyonpp:20180930130654j:plain

 

我が庭へ花壇の作成

全体レイアウト設計

殺風景な庭に、菜園と同時に花壇を計画する。

将来のデッキや芝生も計画に入れて、花壇をレイアウト。

f:id:reikyonpp:20180929182554p:plain

 

1.南花壇作成

まずは菜園横の庭南側中央に花壇を計画。

こちらは菜園からの排水桝もあり、そこへの導水も配慮してレベル設計。

f:id:reikyonpp:20180929183142p:plain

 エッジレンガ選定

まず花壇周囲を囲むレンガを選定。

家の周辺のホームセンターにも色々レンガはあるが、今一気に入った物が無いのでネットから探す。

後で2項で記載する円花壇に使うレンガの数も計算し、合計約100個を注文する。

結局アルクプラムという薄茶色のレンガを選定。

f:id:reikyonpp:20180929211450p:plain

 

花壇掘削

まずは排水部分の掘削。菜園作成時に掘った1m深さの穴を再度掘り下げる。

f:id:reikyonpp:20180929215853j:plain

掘り下げた排水桝部分へ竪パイプをセットして周囲を瓦礫で埋める。

f:id:reikyonpp:20180929215924j:plain

最下層はボラ土(大粒)、軽石を投入、次にバーミキュライトを投入。

f:id:reikyonpp:20180929220024j:plain f:id:reikyonpp:20180929220459j:plain

透水層ができたところで半分のレンガをセット。(この段階では土のみで固定)

f:id:reikyonpp:20180929220615j:plain

まずは半分側の土壌を作っていく。

最下層は軽石とし、その上部は赤玉土を投入。

f:id:reikyonpp:20180929220718j:plain f:id:reikyonpp:20180929220733j:plain

上層に腐葉土、牛糞堆肥、鶏糞堆肥、燻炭などを投入、混合。

f:id:reikyonpp:20180929220939j:plain f:id:reikyonpp:20180929221320j:plain

次に残り半分。下地を圧接し、レベルを整え、真砂土で更にレベルを調整。

f:id:reikyonpp:20180929221436j:plain f:id:reikyonpp:20180929221459j:plain

レンガを順次配置し、残る部分へも土を投入、混合し、南花壇の完成。

f:id:reikyonpp:20180929222133j:plain

その後の花壇。

f:id:reikyonpp:20180930172133j:plain

 

 2.円花壇作成

 ハーブ園を作りたいという奥様の声に応えて、庭の西側、物置の前に花壇を計画。

f:id:reikyonpp:20180929232607j:plain

少し難易度を上げて円花壇にトライ。

下の段は平積みとし、上部は竪に積む形とする。

f:id:reikyonpp:20180929230154p:plain

上部のレンガ積み計画。

f:id:reikyonpp:20180929234154p:plain

レンガ積み

まずはセンターの基準点をマーク(見づらいが黒いペグをマークに)。

円弧のライン取りをして基礎を圧接。

f:id:reikyonpp:20180929232726j:plain

最初にバラスを投入し、レベルを調整しながら圧接していく。

f:id:reikyonpp:20180929233118j:plain

背面にもバラスを敷き、そこへブロックをモルタルで固定していく。

f:id:reikyonpp:20180929233259j:plain

1段目レンガの積み上げ。基準センター点から半径のRを確認しながら、レベルを出してモルタルでセットしていく。まずは半分。

f:id:reikyonpp:20180929233425j:plain

1段目完了。ラフに目地も入れていく。

f:id:reikyonpp:20180929233629j:plain

2段目積み上げ。

f:id:reikyonpp:20180929234310j:plain

上段レンガの積み付け開始。レベルと半径を確認しながら順次モルタルで固定。

f:id:reikyonpp:20180929234330j:plain

レンガの組み立て完了。

f:id:reikyonpp:20180929234501j:plain

土を投入し、後は目地を入れて完成!

f:id:reikyonpp:20180929234637j:plain

立派なハーブ園になりました。

f:id:reikyonpp:20180929234753j:plain

 

~参考~

作成前に作った手順書。上記の実際とは一部異なりますが参考に。

f:id:reikyonpp:20180929234954p:plain